豊田市議会 2017-12-18 平成29年12月定例会(第5号12月18日)
次に、議案第110号工事請負契約の変更(都市計画道路高橋細谷線竜宮橋橋りょう整備工事(その1))について、「今回の工法変更で河川環境への影響はあるか」という質疑があり、「盛土に使用する材料は同じ矢作川上流部の砂を用いており、また、作業エリアの外周部には汚濁防止フェンスを設置し、水質汚濁の原因となる土砂の流出防止の対策を行うことにより、河川環境に対して大きな影響はないと考えている」と答弁がありました。
次に、議案第110号工事請負契約の変更(都市計画道路高橋細谷線竜宮橋橋りょう整備工事(その1))について、「今回の工法変更で河川環境への影響はあるか」という質疑があり、「盛土に使用する材料は同じ矢作川上流部の砂を用いており、また、作業エリアの外周部には汚濁防止フェンスを設置し、水質汚濁の原因となる土砂の流出防止の対策を行うことにより、河川環境に対して大きな影響はないと考えている」と答弁がありました。
次に、議案第110号工事請負契約の変更(都市計画道路高橋細谷線竜宮橋橋りょう整備工事(その1))について、「今回の工法変更で河川環境への影響はあるか」という質疑があり、「盛土に使用する材料は同じ矢作川上流部の砂を用いており、また、作業エリアの外周部には汚濁防止フェンスを設置し、水質汚濁の原因となる土砂の流出防止の対策を行うことにより、河川環境に対して大きな影響はないと考えている」と答弁がありました。
○街路課長(三浦 浩) 盛り土に使用する材料は同じ矢作川の上流部の砂を用いるとともに、作業エリアの外周部には汚濁防止フェンスを設置し、水質汚濁の原因となる土砂の流出防止の対策を行うことにより、河川環境に対して大きな影響はないと考えております。 以上です。 ○委員長(木本文也) 塩谷委員。 ○委員(塩谷雅樹) それでは、最後の3点目の質問です。
○街路課長(三浦 浩) 盛り土に使用する材料は同じ矢作川の上流部の砂を用いるとともに、作業エリアの外周部には汚濁防止フェンスを設置し、水質汚濁の原因となる土砂の流出防止の対策を行うことにより、河川環境に対して大きな影響はないと考えております。 以上です。 ○委員長(木本文也) 塩谷委員。 ○委員(塩谷雅樹) それでは、最後の3点目の質問です。
また、「工事に伴う環境面への配慮として、水質汚濁防止対策はどのように行うのか」という質疑があり、「工事に先駆け、河川内作業エリアの外周に汚濁防止フェンスを設置し、水質汚濁の原因となる土砂や汚泥の流出を防ぎ、工事中に発生する汚水については、沈砂池の設置を行い環境への影響を少なくする措置を行っていく」という答弁がありました。
また、「工事に伴う環境面への配慮として、水質汚濁防止対策はどのように行うのか」という質疑があり、「工事に先駆け、河川内作業エリアの外周に汚濁防止フェンスを設置し、水質汚濁の原因となる土砂や汚泥の流出を防ぎ、工事中に発生する汚水については、沈砂池の設置を行い環境への影響を少なくする措置を行っていく」という答弁がありました。
これは工事に先駆け、河川内作業エリアの外周に汚濁防止フェンスというカーテン状の仕切りを設置し、水質汚濁の原因となる土砂や汚泥が周囲の水域へ流出することを防ぎます。また、工事中に発生します濁水につきましては、汚泥の沈殿及びろ過機能を有する沈砂池にて濁水処理を行ってまいります。 以上です。 ○委員長(木本文也) ほかにありませんか。 榎屋委員。
これは工事に先駆け、河川内作業エリアの外周に汚濁防止フェンスというカーテン状の仕切りを設置し、水質汚濁の原因となる土砂や汚泥が周囲の水域へ流出することを防ぎます。また、工事中に発生します濁水につきましては、汚泥の沈殿及びろ過機能を有する沈砂池にて濁水処理を行ってまいります。 以上です。 ○委員長(木本文也) ほかにありませんか。 榎屋委員。